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生きる意味が分からない・・・。

銀座スピリット アップ ルーム

この世は、辛い事ばかり?  人生には、どうしてこんなに辛く、悲しく、寂しく、苦しい事が起こるのでしょう?「こんなに大変ならば、いっそのこと生まれてこなければ良かった・・・」などと考えたりした事、ありますか?そもそも人生とは何なのでしょう?何の意味があって日々仕事や勉強をし、健康や人間関係、将来の不安を抱えて私達は生きているのでしょう? 実は人間には、生まれてくる時に与えられた『計画』があるというのです。信じられますか?  各自に与えられた、『天のシナリオ』。  『人生』とは生まれてから、死ぬまでの間のことです。そして、そこに綿密な天のシナリオが存在していたとしたら・・・?自分が生きる意味を見出せない人は、自分のシナリオがわからないだけなのかもしれません。人がこの世で生きる意味は、困難な体験を通して『心(魂)』を磨くことだとしたらどうでしょう?すなわちこの世は、『心(魂)』の修行の場ということになります。そしてシナリオとは、各自の『心(魂)』の修行のための実践計画です。修行と聞くと辛いイメージがありますが、そうではありません。辛い体験を乗り越えるからこそ、『喜び』を感じる事が出来るのです。乗り越えられない、困難はないのです。シナリオですから。  『この世』と『あの世』のしくみ。  『この世』は、目に見える物質の世界です。『あの世』は、目に見えない思考の世界です。この世を地球とすると、あの世は宇宙です。 光を感じる為には闇が必要なように、喜びを感じる為には苦しみが必要です。双方の存在が、互いを成り立たせているのです。これが『陰陽』の関係です。近年、宇宙のしくみが量子力学によって研究されています。見える世界と、見えない世界の繋がりを現代科学が解明し始めているのです。量子の視点から『魂の世界』を見てみましょう。まず『あの世』は、思考(念い)だけで願いが叶う世界です。そこには、物質、時間、距離、空間などの制限が全くありません。魂は自由に動けます。お金や人間関係、病気も疲労も空腹も感じません。そして『この世』はその反対。制限(観念)だらけの物質の世界です。魂にとっては、非常に窮屈な世界です。絶好の修行の場であり、達成した時の『喜び』を感じられる世界でもあります。  魂の目的  人生とは、『魂が喜びを感じるための修行の場』と前項でご紹介しました。では魂の修行とは、どんなことをするのでしょう?この世で魂が実践する、修行には2種類あります。1つ目は、魂同志のやり残しを片付ける事です。いわゆる『前世の因果』です。因果① 魂同志の、貸し借りをリセットしたい。因果② 魂同志の、叶わなかった目的を成らせたい。因果③ 魂同志の、いつかの約束を果たしたい。 ①の貸し借りの種類は様々です。お金はもちろん、物、義理、恩、謝罪という事もあります。普段から「何故か気になる」という相手はいませんか?その人は、前世の貸し借りがあるのかもしれません。かといって、いきなり「前世の事を謝って!or 謝ります!」なんて言ったらおかしな人です。魂同志の見えない世界の話なので、心の中で「ごめんなさい」と言ったり、何気にランチをおごったりで片付くなんて場合もあります。直感的に見極めて実行してみて下さい。②は部活、会社、組織内でのチームメイトの場合が多いです。「誰と何を成し遂げたい!」と思うか?自問自答してみましょう。③は恋人、友人、親族として約束したまま終わってしまった事柄の続きを遂行する仲です。「この人と、なぜか〇〇へ行きたい」などの感情は、いつかの約束が蘇っている可能性があります。 2つ目は、魂自身の使命(目的)を果たす事です。目的① 生きている実感(体温)を、味わうため。目的② 食べる喜びと満足感を、味わうため。目的③ 困難を乗り越えた達成感を、味わうため。 ①高次元の魂の世界は、欲や嫉妬などの淀みのない澄んだ空間です。肉体を持っている私達からすれば、うらやましい世界ですが・・・。魂からすると退屈な世界です。それで、あえて生きている実感が沸くこの世に、定期的に出現してくるというのです。魂にとって体温は『生きている証』という事です。②食は、生きる上での大きな喜びの一つです。食を必要としない魂にとっては、肉体を持っている間だけの『至福の記憶』です。③念だけで事が済む魂の世界において、物理的な困難は厄介なモノ。しかしそれを乗り越えた時の達成感は、魂にとってこの世の『嬉しい思い出』となるのです。 生きるとは、魂の修行に協力すること。  魂はあえて生き難い物質界の、『この世』に生まれてきます。要するに『肉体』と『脳』は、魂のブレーキ役です。様々な制限(エゴ・観念・概念)を持った、動きにくい乗り船です。魂は生まれた瞬間に、沢山の重り石を乗せた手漕ぎ船に乗ることになります。この沢山の重り石の正体が『煩悩』(エゴ・観念・概念・執着・嫉妬などの集合体)です。煩悩は人生において、大きな障害(困難)になります。生まれた瞬間、私達は煩悩を持っていません。純粋な心を持って、魂と共にこの世に生まれてきました。しかし成長するにしたがって、人間であるが故の様々な感情を覚えます。現代のような物質価値中心の社会では、経歴、地位、所有物など他人と比較するものが沢山存在します。成長する上で他人と比較したり、自分の身を守る為の防衛本能は、煩悩とは違います。魂が目的地に早く辿り着く為に!私達は『本能』と『煩悩』をしっかりと見極め、魂の乗り船である『肉体』から、重り石を一つづつ降ろしていきましょう。 結局人生は、『神様』による舞台演出だった。 結局のところ私達の『生きるの目的』は、この世で起こる困難(煩悩)を乗り越えて、魂(心)レベルで喜びを感じる為でした。神様が演出した舞台です。そして私達の魂(心)はシナリオを与えられ、肉体という衣装をまとった役者です。もちろん演出家の理想通りには行きません。演技を失敗します。セリフを覚えられずに、苦しみます。観客からブーイングも、クレームも届きます。しかし、それを乗り越えるから、演じきった後の達成感は格別なのです。打ち上げのビールと、美味しい料理が待っているのです。どんなにベテランの俳優でも、NGを出した事のない人は居ません。観客や監督(先生)に、罵声を浴びせられた事のない人など存在しないのです。気にしないで、進む事です。ピンチがあるから、チャンスが来るのです。今苦しみを抱えている人は、すぐそこまで喜びが来ているかもしれません。 続きを読む